登校日:2005/5/8(sun)0:55 最近、某掲示板で話題のヌキなし回春エステなるものが、ここらへん関西でも話題なんやw。 今回わいが、突撃かましはったらええのんちゃうんか〜っちゅうわけや。 これは今年二月初め、日曜日の昼下がり、午後2時から午後11時までに起こった出来事であるw ブリ素地点に電話する。 三時か、三時半と希望を伝えると、 今混んでいるので、6時か、6時半なら予約を入れられるとのこと。、 そこで、7時に予約をいれた 四時頃、家を出て、場所を下見しておく。 あたりのロケーションを念入りにチェック。逃走経路などw 訪問先の地理を詳しく確認しておく、そして、周囲の空気を感じ取っておくべし。 と、寒さも確認できた。おしっこが・・・こんなときに限って近くにないコンビニへ。 と、現場に戻ると、またも寒さでおしっこが・・・わたしは、頻尿?一抹の不安に青ざめた。 川沿いの空き地で用を足すが、ウンコを踏んでいた。 6時半頃、予約の確認の電話をいれる。念のため。 で、指示通りのマンションのエントランスで呼び出しキーを操作。「予約したジムだ」ロック解錠っと。 場所は12階、入ってすぐのエレベーターは12階までいかない。見渡すと、なるほど奥に住居区専用のエレベーターホールがある。ここで、もう一度呼び出しが必要。キーを操作。予約した名前を再度告げ、エレベーターに乗り込む。二回もチェックがあるのか。厳重な警備であるw 12階につくと、奥に目的のお店が。看板をだしている。ちょっと恥ずかしい。 ピ〜ンポ〜ン、女の子が応対にでる。「どぞ」。 中に入ると、そこはカーテンで作られた迷路だった。ちなみにXX#OOよりもきれい。 奥に応接間があり、そこで、もろもろの説明をうける。 ちなみに射精はないと。釘をさされるw カルテの下の説明にも書いてある。「射精はない」と。何度も、な〜んども。よっぽどなのだろうw。 しかし、期待に胸膨らむ。ズボンもはんなり膨らむ。実は、あるんだろう!ヌキが!ヌキヌキ! カルテにはイヤなヤツの名前、を書き込んでみるw。 あ、携帯の電話番号も書くのか、何を考えてるんだこの店。ムムム、あいつの携帯知らんw・・・デタラメを書く。 あとでわかったことだが、この女性こそ、指名したかった本命、わたしは、最初で指名なしでいきなりあたったのだ。ラッキー。 お名前は「バスガイド」さん、と、でもしておこうw。 さん、って若いから、ちゃんかな。どっちでもいいって?あああああ、まったく。 お金を渡しておつりをもらうことにした。今回は初回なので、1000円オフらしい。つまり9000円。またもや、ラッキー。 で、試しに5000円札を一枚渡して様子見。・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめか。 で、いよいよ服を脱ぐ、バスローブを着る。タオルの入った脱衣かごを持ってバスルームに案内された。きれいだ。さすが高級マンション。バスケットのすみに見慣れないモノが。なんじゃこれ。 青く、手巻き寿司状にパックされたそれは、紙パンツ。 コレ・・・「ええ、オネガイします」ニヤリと笑われた。 で、シャワーを浴び、いよいよ、紙パンツ。 拡げてみると、こりゃ〜女性用?なんかビキニ風のオムツ風なんですけど・・・ で、履いてみる、鏡に映る姿は、ここだけの話しにしておきたいほどの姿である。 でも、みんなそうなんだから、と納得させて、いよいよである。 部屋に戻ると、今回使用するアロマオイルの香りを選ぶことになった。 今回はラベンダー。 わたしは、バスローブを脱ぐと、紙パンツ姿を見られないよう、すばやく穴あきの施術台にあがった。 まずは、俯せから。 オイルが準備できると、ついにバスガイドさんの暖かい手が。 お〜〜〜暖かくなめらか。う〜〜〜ん、期待できそうである。 特に凝っているところがあれば、念入りにやってくれるらしい。 しばし、映画の話しや、よもやま話をかわしながら、普通のマッサージ。 マッサージはヌキなしなら、当然うまいのである。 いや、ま、極楽かな・・・ 期待に胸膨らむも、こりゃホントにヌキはないのかも。そう思えてきた。 が、股間のジャッキはがんばってるw。バスガイドさんのオイルを使う手指が気持ちいいのだ。 タイヤ交換を待っているのではないw、期待モリモリでがんばっているのだ。 ムムム、回春はいつかな。 と、不覚にも、まぶたも重くなり、わたしは、散髪屋でも寝たことはないのだが、ウトウトしだした。 と、いよいよ、あああぁぁ、いよいよなのだ。 バスガイドさんが無言になって、手つきがきわどくなってきたのだ。 そして、「ハサミ入れますね」そういって手にしたハサミでパンツに切れ込みを入れてきた。 足の付け根をマッサージするためである。Tバック、ふんどし状態にされる。 そして、バスガイドさんのアロマオイルでヌルヌルのお指が、トロトロと撫でるようなイヤラシーイ動きで股間を這い回りはじめた。片方の足を膝を立てた状態にして、横に倒す。ちょうど片方の足だけカエル開きにされる。 その股間からフトモモ、玉の裏、リンパ。ちんこの竿だけを避けて巧みな指使いで這い回るのだ。 これがゆっくり時間をかけて行われる。片方の足側が終わるともう片方に移って繰り返される。 くぅ〜たまらん、 指使いが!指使いが〜絶妙!若いのになんで! なんか下腹部のなかでチンポの根がのたくるような感覚 白い蛇がのたくっとります! 恥ずかしいけど見ると、紙パンツがみるみる恥ずかしいシミで・・・ 紙パンツが溶けたらどうしよう! ヒクッ、ヒクッ、って、のけぞってるし! 恥ずかしくてバスガイドさんの顔見れません! 射精ないのかよ〜、こんなにしておいて〜、マジかよ〜あああぁぁぁぁっぁ もう、頭の中が真っ白。ときおり当たるんだもん、竿に。わざとやってるとしか思えない! でも射精はなし。く〜苦しい、おもわず苦悶の顔。 さんざん弄ばれたような時間が過ぎ、「お疲れ様でした」と終了。 ハァハァ・・・すごかった。でもヌキなしかよ〜 既に次回のことを考えてます。完全にはまりました 悲しくもヌキナシの虜にされました。ヌキなし回春おそるべし! バスルームでセルフでヌク人の気持ちが分かる。が、わたしはヌカない。 セルフで抜いても、このままでは治まらないと分かっているからだ。 今日は、コンビニで買ったマカを飲んでいるのだ。これは亜鉛も入っている。治まるわけがない。 犬のごとく働いた後は、オオカミのごとく風俗の荒野を駆けるのだ!新大阪までwひとっ走り! でお金も・・・まずはコンビニに立ち寄る。 新大阪にあるエステ、「社長さんの泉w」でオキニに抜いてもらうのが、ジム流w ここは、あるんだ。ヌキが。しかも100分ジェルコース、そら〜、も〜う、すごいのだ。ま、テクニシャンにあたればの話しだが。 いちおうお店のそば、公園についてそこから電話 ジムの指名は、Oキ、Oミ、Oオリ、この三人から! 今回はOオリたんを。 彼女はあまり話題にならないが、指使いはけっこう資質あり。 で、またイカなあかんな〜と思っていた。 で、彼女魔性の小悪魔に変貌していました。その指使いたるや、今までのオキニが霞んでしまいました。ベジータ風に言うと「おっ、おまえがっ、ナンバーワンだ!」 いわされたのである。ブリ素の回春とマカの効き目か、七転八倒の末、大放出となったのは言うまでもないw 完! |
登校日:2004/11/9(THU)23:55 某掲示板と、ここと、話題のお店。前回、西山を堪能したので、今回ナガモトに突撃しました。 8月の日曜日。雨が降っていたので、傘に隠れて店に突入。 お相手は、たppさん。豊満な熟女。 オイルか、指圧か迷いましたが、トロケたいので、オイル。 大変な手業でしたw。前回の西山でお相手しくれた人よりもすごかった。 脚の先から、体の中心(寝そべってすぐ半勃起のトコロ)へと、塗りつぶすような、一点の揉み残しなくマッサージ。 お尻や、脚の付け根を滑ってゆく指先がたまりませんでした。 特に、股間のリンパマッサージが悶絶ものの焦らしです。 全体的にソフトで、性感マッサージぽくて、こんなに気持ちよくていいのか?と思うくらいです。 テコキも最高でした。 仰向けの時、腰にかけられたタオルの下をくぐってくるフェザータッチが心憎いまでに焦らしてくれます。 タオルはだんだんと、めくられ、小さく畳まれてゆきます。 (この、タオルが小さく畳まれてゆく過程がエロイw) ローションをタップリ付けた両手の指が、ヒクヒクおねだりしている股間を、周りからサワサワと舐めしゃぶるような指使いで愛撫され、うわずった声が漏れてしまう程です。指先が股間の深くまで潜り込み、後ろの方を指で撫でられながら、片方の手が袋から下腹部周辺を滑り回ります。下半身に力が入らず、後ろ足を伸ばした蛙のように足が開いてしまいます。 声を上げたり、息をつまらせるポイントを見つけると、執拗に繰り返し責められます。 しかも、肝心の竿は、最後の最後まで、小さく畳んだタオルで隠されて触ってもらえません、焦らしに焦らされます。だんだんと手足がジンジンと痺れてきて、今までにない感覚に漂い始め、無数の指に包まれて弄ばれるような快楽を堪能した後、ようやく最後のタオルが取り払われ、いよいよ竿に指が巻き付いてきました。暖かくヌルヌルのローションでゆっくり扱かれると腰が持ち上がってしまいます。持ち上げるとそれに合わせるように指の筒が上下に絞り上げるように締め付けてきます。その感触はアノ時の感触以上でした。 雁の下をキュッと締められ、ひねりが加わると、「アッ、イクッ!」となりますが、すぐに力加減を加えられて、寸止め・・・ 何回か繰り返されるうちに、だんだんと奥からこみ上げてきて、たppさんの指使いもだんだん早くなり始めたところで、イキました。 指先から気でも発しているのかも。 今までになく射精する時間が長く感じ、とても気持ちいい時間が味わえました。 エガッタ・・・ オワリw |
登校日:2003/02/20(THU)23:55
ヒミクラに行こうとして、激しい発作に襲われました。 なんて、恥ずかしい看板なんだ。 「焦らしエステ! OO&OOOO!」
パソコンショップみたいな、店名だぁ〜〜〜 と、一旦は、さりげな〜〜〜く看板の前を通り過ぎる。 M感アンテナはビクビク反応中。性感ジャンキーどもの喘ぎをビンビン受信している! 携帯をターンオン! ハイもしもし・・・(女じゃ〜〜〜〜受付は女の声じゅ〜〜) 実は私、予約を入れる時の名前は必ず嫌いな奴の名前を使う事にしているんです! ビルの入り口から六階へウィ〜〜〜ンと各駅停車! そっと、覗くと下駄箱、そこは、受付だった。 どっと汗が・・・ボッタくせ〜〜〜 「今日は何をごらんにおこしですか? 」 受付は顔をあげて興味津々。 と、 追加料金でトップレスがあるらしい。 シャワーを一人で浴びてプレイスペース(カーテンで仕切られているだけ)に戻ってくると、 姫がカルテらしきクリップボードを手にアンケート開始。隣から覗くと、ズラリと「責め技」の箇条書き。 「・・・は好き?」 「アナルは?」 脚責めは? 焦らされると感じちゃう? 言葉責めは好き? どんな風にされたいの? 縛ったり叩かれたりするのは? オモチャは? 「これは?」質問しながら、スカートから太股をチラッ、乳首をつまんでクリクリッ、 おっ、アフゥ!一個一個確認しながら、カルテを作成してゆきます。 「じゃ、ベッドに俯せで横になってくださ〜い」 「え?」 「時間ないから性感からやってかまいません? 」 いいだろ!それはこちらも望むところ。 「うん、」 俯せで腰にかけたタオルを取り払い、 「うっ・・・」 ツツツーと爪の先が太股を何度もくすぐるように、なぞってきます。 ツツツツ、スッ、と指先の爪、指の腹、パラパラと使いわけながら、なめらかに刺激してきます! 性感がゾクゾクと目覚め始めます。 「もう感じてきた? 敏感ね・・・」 ベッドを降りて、壁に両手をついて、足を開くように指示されます。 「ここ感じちゃう?」 指サックをつけた指先がクネクネとくねりながら、 「あっ!」ツルッ! (ゲッフゥゥゥ!)<<<<ジムの心の呻き |
投稿日:2002/06/16(Sun) 20:48 あれから、またしても我慢できず、(こらえ性ない?)今回は下の階の店に突撃。 ミニのエステシャンの制服にフェチスピリットが激震! 今回も一番安いコースを選択。 姫は、あぁぁ・・・ 期待と不安にドキドキしながら、個室内に案内される。 ここも、上の階とよく似ている。 楽しい会話、(今回はいたってノーマル)前回の店の姫と違って、妖しい雰囲気なし。 抜きあるのか? なんか不安に。 一番安いコースは抜きが別料金だなんて言わないだろうなぁ。 シャワーを浴び、シンボルを当然のように丁寧に洗われると、さっそくボッキン。 あるのか、抜きは。 その態度、あるんだな? どっちなんだ? 部屋に戻って、マッサージベッドにまずは俯せ。 足から始まるのは、定石だろう。 前回の店とは手つきが微妙に違う。 そして、手のひらと、指先が肌の上を滑らかに滑り出し、オイルを薄く延ばしてゆく。 ドライヤーで温風をあてられているような優しい感触が脚に拡がってゆくようだった。 足の指先を一本一本、プチップチッ、と丁寧に指圧。 特に太股に滑り込む指使いがたまりません。 「しつれいしま〜す」って姫、バスタオルをめくって、(あっ)お尻たぶを揉み揉み、腰のツボ押し、そして、背中、 「えぇ〜? くすぐったい?」姫が聞いてきます。 笑ったら失礼かな、と必死で笑いをこらえましたが、体は正直。 と、姫が今度は、バスタオルを取り払ってしまいました。 そのまま、「仰向けになってくださ〜い」バスタオルのなしの素っ裸で今度は仰向けでマッサージ。 またしても、足先からゆっくりと、太股と指が滑ってきます。 もう片方の脚も繰り返し、チョン、ってわざとやってる! くぅ〜〜焦らされてる! つ、つま先を動かしてやろうかな〜、ハァハァ、姫も気持ちいいかも。 「あ、あの手すりは足踏み用?」などと、天井に取り付けられた手すりに話題を振ってみたりする。 完全に勃起したシンボルはいつ! いつなんだ? まだ先か?と我慢汁をタラしておねだり状態。 でも、姫は肩を優しく揉み揉み、姫の上半身が覆い被さり、これまたい〜いにっ、ほっ、い〜、(いい匂い) 笑みを含んだ唇を見ているとキスしたくなります。 いよいよだ! 無言で始まった。 姫は無言で、もう一度ローションを手にとり、今度は玉〜〜〜〜〜、袋〜〜〜〜〜 内もも〜〜〜リンパ腺〜〜〜とヌルヌルにしてくれます。 若い子にはあの指使いはできないというのは、思いこみであったことを知らされました。 快感で堅い思いこみが、トロトロととろけちゃいます。 気んもちよか〜〜〜〜 玉はかわいがってくれますが、肝心の竿は、なかなか扱いてくれません。 ひや〜〜〜〜いよいよだ。 そして! いよいよ竿に姫の指が絡みついてきました! 海に浸かっていると、小魚の群が下半身にまとわりついているような感触。 アフアフ・・・十匹の姫の白魚の指が下半身を弄ぶように愛撫します。 もう一度、姫がローションを手にとり、クチュクチュと音をさせながら、カリの下から扱いてきました。 片方の手も遊んではいません。内ももから脚の付け根、下腹と、時に乳首まで遠征してきます。 玉を転がされると口もとがだらしなく緩んでシマイマフ。 射精する予感。 予感が快感となって、どんどん亀頭の先に集まってきました。 言葉責めはなし、姫は終始冷静そのもの。 ああ、ああ、ああ、 うく! 脱ぎ、リップはないそうです。 わかる、わかるよ〜一万円以下でこんなに気持ちいいんだもん、秘密倶楽部が霞んじゃうよ。 言葉責めもいいが、エッチなエステシャンもいい! 通います!ヒミクラの倍、通います。 すっかり、姫の虜になったジムでした。 |
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投稿日:2002/04/07(Sun) 19:40
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投稿日:2002/02/14(Thu) 00:07 火密クラブはHそうなお姉さまがHな格好でHな言葉責めと プレイ内容も基本は一緒ですが、姫それぞれに工夫があって毎回新鮮です。みな個性的な必殺パターンで責めてきます。 |
投稿日:2002/01/28(Mon) 01:41 どうにも辛抱たまらず、マッサージを受けに行きました。 |