登校日:2005/5/8(sun)0:55

最近、某掲示板で話題のヌキなし回春エステなるものが、ここらへん関西でも話題なんやw。
今回わいが、突撃かましはったらええのんちゃうんか〜っちゅうわけや。

これは今年二月初め、日曜日の昼下がり、午後2時から午後11時までに起こった出来事であるw
ブリ素地点に電話する。

三時か、三時半と希望を伝えると、
今混んでいるので、6時か、6時半なら予約を入れられるとのこと。、

そこで、7時に予約をいれた
四時頃、家を出て、場所を下見しておく。
あたりのロケーションを念入りにチェック。逃走経路などw
訪問先の地理を詳しく確認しておく、そして、周囲の空気を感じ取っておくべし。
と、寒さも確認できた。おしっこが・・・こんなときに限って近くにないコンビニへ。
と、現場に戻ると、またも寒さでおしっこが・・・わたしは、頻尿?一抹の不安に青ざめた。
川沿いの空き地で用を足すが、ウンコを踏んでいた。

6時半頃、予約の確認の電話をいれる。念のため。
で、指示通りのマンションのエントランスで呼び出しキーを操作。「予約したジムだ」ロック解錠っと。
場所は12階、入ってすぐのエレベーターは12階までいかない。見渡すと、なるほど奥に住居区専用のエレベーターホールがある。ここで、もう一度呼び出しが必要。キーを操作。予約した名前を再度告げ、エレベーターに乗り込む。二回もチェックがあるのか。厳重な警備であるw
12階につくと、奥に目的のお店が。看板をだしている。ちょっと恥ずかしい。

ピ〜ンポ〜ン、女の子が応対にでる。「どぞ」。
中に入ると、そこはカーテンで作られた迷路だった。ちなみにXX#OOよりもきれい。

奥に応接間があり、そこで、もろもろの説明をうける。
ちなみに射精はないと。釘をさされるw カルテの下の説明にも書いてある。「射精はない」と。何度も、な〜んども。よっぽどなのだろうw。
しかし、期待に胸膨らむ。ズボンもはんなり膨らむ。実は、あるんだろう!ヌキが!ヌキヌキ!

カルテにはイヤなヤツの名前、を書き込んでみるw。
あ、携帯の電話番号も書くのか、何を考えてるんだこの店。ムムム、あいつの携帯知らんw・・・デタラメを書く。
あとでわかったことだが、この女性こそ、指名したかった本命、わたしは、最初で指名なしでいきなりあたったのだ。ラッキー。
お名前は「バスガイド」さん、と、でもしておこうw。
さん、って若いから、ちゃんかな。どっちでもいいって?あああああ、まったく。

お金を渡しておつりをもらうことにした。今回は初回なので、1000円オフらしい。つまり9000円。またもや、ラッキー。
で、試しに5000円札を一枚渡して様子見。・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめか。

で、いよいよ服を脱ぐ、バスローブを着る。タオルの入った脱衣かごを持ってバスルームに案内された。きれいだ。さすが高級マンション。バスケットのすみに見慣れないモノが。なんじゃこれ。
青く、手巻き寿司状にパックされたそれは、紙パンツ。

コレ・・・「ええ、オネガイします」ニヤリと笑われた。
で、シャワーを浴び、いよいよ、紙パンツ。
拡げてみると、こりゃ〜女性用?なんかビキニ風のオムツ風なんですけど・・・
で、履いてみる、鏡に映る姿は、ここだけの話しにしておきたいほどの姿である。
でも、みんなそうなんだから、と納得させて、いよいよである。

部屋に戻ると、今回使用するアロマオイルの香りを選ぶことになった。
今回はラベンダー。
わたしは、バスローブを脱ぐと、紙パンツ姿を見られないよう、すばやく穴あきの施術台にあがった。
まずは、俯せから。
オイルが準備できると、ついにバスガイドさんの暖かい手が。
お〜〜〜暖かくなめらか。う〜〜〜ん、期待できそうである。
特に凝っているところがあれば、念入りにやってくれるらしい。
しばし、映画の話しや、よもやま話をかわしながら、普通のマッサージ。
マッサージはヌキなしなら、当然うまいのである。
いや、ま、極楽かな・・・
期待に胸膨らむも、こりゃホントにヌキはないのかも。そう思えてきた。
が、股間のジャッキはがんばってるw。バスガイドさんのオイルを使う手指が気持ちいいのだ。
タイヤ交換を待っているのではないw、期待モリモリでがんばっているのだ。

ムムム、回春はいつかな。
と、不覚にも、まぶたも重くなり、わたしは、散髪屋でも寝たことはないのだが、ウトウトしだした。
と、いよいよ、あああぁぁ、いよいよなのだ。
バスガイドさんが無言になって、手つきがきわどくなってきたのだ。
そして、「ハサミ入れますね」そういって手にしたハサミでパンツに切れ込みを入れてきた。
足の付け根をマッサージするためである。Tバック、ふんどし状態にされる。

そして、バスガイドさんのアロマオイルでヌルヌルのお指が、トロトロと撫でるようなイヤラシーイ動きで股間を這い回りはじめた。片方の足を膝を立てた状態にして、横に倒す。ちょうど片方の足だけカエル開きにされる。
その股間からフトモモ、玉の裏、リンパ。ちんこの竿だけを避けて巧みな指使いで這い回るのだ。
これがゆっくり時間をかけて行われる。片方の足側が終わるともう片方に移って繰り返される。
くぅ〜たまらん、
指使いが!指使いが〜絶妙!若いのになんで!
なんか下腹部のなかでチンポの根がのたくるような感覚
白い蛇がのたくっとります!
恥ずかしいけど見ると、紙パンツがみるみる恥ずかしいシミで・・・
紙パンツが溶けたらどうしよう! 
ヒクッ、ヒクッ、って、のけぞってるし!
恥ずかしくてバスガイドさんの顔見れません!
射精ないのかよ〜、こんなにしておいて〜、マジかよ〜あああぁぁぁぁっぁ
もう、頭の中が真っ白。ときおり当たるんだもん、竿に。わざとやってるとしか思えない!
でも射精はなし。く〜苦しい、おもわず苦悶の顔。
さんざん弄ばれたような時間が過ぎ、「お疲れ様でした」と終了。
ハァハァ・・・すごかった。でもヌキなしかよ〜
既に次回のことを考えてます。完全にはまりました

悲しくもヌキナシの虜にされました。ヌキなし回春おそるべし!
バスルームでセルフでヌク人の気持ちが分かる。が、わたしはヌカない。
セルフで抜いても、このままでは治まらないと分かっているからだ。

今日は、コンビニで買ったマカを飲んでいるのだ。これは亜鉛も入っている。治まるわけがない。
犬のごとく働いた後は、オオカミのごとく風俗の荒野を駆けるのだ!新大阪までwひとっ走り!
でお金も・・・まずはコンビニに立ち寄る。

新大阪にあるエステ、「社長さんの泉w」でオキニに抜いてもらうのが、ジム流w
ここは、あるんだ。ヌキが。しかも100分ジェルコース、そら〜、も〜う、すごいのだ。ま、テクニシャンにあたればの話しだが。

いちおうお店のそば、公園についてそこから電話
ジムの指名は、Oキ、Oミ、Oオリ、この三人から!
今回はOオリたんを。
彼女はあまり話題にならないが、指使いはけっこう資質あり。
で、またイカなあかんな〜と思っていた。
で、彼女魔性の小悪魔に変貌していました。その指使いたるや、今までのオキニが霞んでしまいました。ベジータ風に言うと「おっ、おまえがっ、ナンバーワンだ!」
いわされたのである。ブリ素の回春とマカの効き目か、七転八倒の末、大放出となったのは言うまでもないw
完!

登校日:2004/11/9(THU)23:55

某掲示板と、ここと、話題のお店。
前回、西山を堪能したので、今回ナガモトに突撃しました。
8月の日曜日。雨が降っていたので、傘に隠れて店に突入。
お相手は、たppさん。豊満な熟女。
オイルか、指圧か迷いましたが、トロケたいので、オイル。
大変な手業でしたw。前回の西山でお相手しくれた人よりもすごかった。

脚の先から、体の中心(寝そべってすぐ半勃起のトコロ)へと、塗りつぶすような、一点の揉み残しなくマッサージ。
お尻や、脚の付け根を滑ってゆく指先がたまりませんでした。
特に、股間のリンパマッサージが悶絶ものの焦らしです。
全体的にソフトで、性感マッサージぽくて、こんなに気持ちよくていいのか?と思うくらいです。 テコキも最高でした。
仰向けの時、腰にかけられたタオルの下をくぐってくるフェザータッチが心憎いまでに焦らしてくれます。 タオルはだんだんと、めくられ、小さく畳まれてゆきます。
(この、タオルが小さく畳まれてゆく過程がエロイw)
ローションをタップリ付けた両手の指が、ヒクヒクおねだりしている股間を、周りからサワサワと舐めしゃぶるような指使いで愛撫され、うわずった声が漏れてしまう程です。指先が股間の深くまで潜り込み、後ろの方を指で撫でられながら、片方の手が袋から下腹部周辺を滑り回ります。下半身に力が入らず、後ろ足を伸ばした蛙のように足が開いてしまいます。
声を上げたり、息をつまらせるポイントを見つけると、執拗に繰り返し責められます。
しかも、肝心の竿は、最後の最後まで、小さく畳んだタオルで隠されて触ってもらえません、焦らしに焦らされます。だんだんと手足がジンジンと痺れてきて、今までにない感覚に漂い始め、無数の指に包まれて弄ばれるような快楽を堪能した後、ようやく最後のタオルが取り払われ、いよいよ竿に指が巻き付いてきました。暖かくヌルヌルのローションでゆっくり扱かれると腰が持ち上がってしまいます。持ち上げるとそれに合わせるように指の筒が上下に絞り上げるように締め付けてきます。その感触はアノ時の感触以上でした。
雁の下をキュッと締められ、ひねりが加わると、「アッ、イクッ!」となりますが、すぐに力加減を加えられて、寸止め・・・ 
何回か繰り返されるうちに、だんだんと奥からこみ上げてきて、たppさんの指使いもだんだん早くなり始めたところで、イキました。 指先から気でも発しているのかも。
今までになく射精する時間が長く感じ、とても気持ちいい時間が味わえました。
エガッタ・・・ 



オワリw

登校日:2003/02/20(THU)23:55

 

 ヒミクラに行こうとして、激しい発作に襲われました。
 場所は千日前。
 見つけた! 
 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! じらし!

 なんて、恥ずかしい看板なんだ。
 これが噂の・・・・
 安いらしい! エロいらしい!
 焦らされるらしい! 言葉責めされるらしい!
 いやらしい! 妖しいぞ! 

 「焦らしエステ! OO&OOOO!」

 

 パソコンショップみたいな、店名だぁ〜〜〜
 突撃〜〜〜〜〜ドドドドドドド、ジョジョの音w

と、一旦は、さりげな〜〜〜く看板の前を通り過ぎる。
 そのまま反時計回りで、界隈を一周して、振り出しに戻るw

 M感アンテナはビクビク反応中。性感ジャンキーどもの喘ぎをビンビン受信している!
 間違いない。 アンテナの先は常に店の方角を指していたw

 携帯をターンオン!
 トゥルルルル・・・・(この携帯はちょっと特別。何がって? 聞かないでw(ニヤリ))

 ハイもしもし・・・(女じゃ〜〜〜〜受付は女の声じゅ〜〜) 
 あのOO&OOOOでじゅか?
 ・・・・・・ハイ、OO&OOOO、です。
 「今近くまで来ているので、これから行こうと思っているんでじゅが」
 「ありがとうございます。 お待ちしております」
 「(すいてるのか! チャ〜〜ンス!)・・・混んでまじゅか?」
 「ハイ?いえ、今ですとすぐのご案内になりますが」
 「では、すぐに伺いまジューーーー・・・ 」
 「あのお名前を・・・」
 「OX、OXです。OXOXOXOXOXOXOXOXOXOXでじゅゥフフフフ! 」

 実は私、予約を入れる時の名前は必ず嫌いな奴の名前を使う事にしているんです!
 ハァッハハハハハハハハハ!
 で、仕事で鍛えた早歩きで突撃突撃ィ〜〜〜〜〜

 ビルの入り口から六階へウィ〜〜〜ンと各駅停車!
 ガラリとフロアにでると、ピンぽ〜〜〜ん! ぎょっ!
 センサーが付いている!
 左手にドアが。 あ、開いている。

 そっと、覗くと下駄箱、そこは、受付だった。
 「いらっしゃいませ」
 スッキリした頭の男の受付。

 どっと汗が・・・ボッタくせ〜〜〜
 「どうぞ」
 って、なんかこのお店乱雑気味・・・・
 カウンターの上に写真やら、パンストやら、ごちゃごちゃと散らかっている。
 なぜか扇風機のオモチャも売っていたりして、何に使うのか。

 「今日は何をごらんにおこしですか? 」
 「? ダ・ダ・ダ・ダダダダイスポ!」
 「は?」
 (しマッた〜〜〜〜間違えたか? )「いえ、インターネット」
 「最近インターネットをみてご来店される方が多いんですよね」
 やはり。

  受付は顔をあげて興味津々。
 「どこにでているんでしょうか?」
 「え、に、ニチャ、いや、専門の掲示板です」
 「教えていただけますか?」
 「いや、え〜〜〜とアジアンエステみゅしゆらんだったかな〜」
 「アドレスはわかります?」
 「いや〜〜〜〜ちょっと」
 
 「きょうは初めてでらっしゃいますので簡単なシステムの説明をさせていただきます」

 と、
 じらし>>>>40分9000円  6012000円
 いじめ>>>>同じく。
 そのまんまでわかりやすいが、いじめって・・・
 「初めての方は焦らしがおすすめです」
 もちろん焦らし大好き! で、今日は小手調べ。40分9000円のじらしコースをチョイス。
 
 では、こちらへどぞ、とカーテンでしきられただけのプレイルームに通される。
 わ〜〜〜〜
 「いらっしゃいませ、おまたせしました!」
 現れた姫は、ミニのエステシャン姿。
 短いワンピから覗く柔らかそうな太股がそそります。
 「はじめてですね」
 「オプションはいかがですか?」
 え。

 追加料金でトップレスがあるらしい。
 胸もでかそう。
 別に脱がなくてもいいけど、追加する。
 「最初は服着たままでやってね」とおねだり。

 シャワーを一人で浴びてプレイスペース(カーテンで仕切られているだけ)に戻ってくると、

 姫がカルテらしきクリップボードを手にアンケート開始。
 隣から覗くと、ズラリと「責め技」の箇条書き。
 「・・・は好き?」
 「アナルは?」
 脚責めは?
 焦らされると感じちゃう?
 言葉責めは好き?
 どんな風にされたいの?
 縛ったり叩かれたりするのは?
 オモチャは?
 「これは?」質問しながら、スカートから太股をチラッ、乳首をつまんでクリクリッ、
 おっ、アフゥ!一個一個確認しながら、カルテを作成してゆきます。

 「じゃ、ベッドに俯せで横になってくださ〜い」
 いよいよ、始まる、
と、姫が突然の爆弾発言。
 「お客さん、時間がないので普通のマッサージはとばしていいですか? 」

「え?」

 「時間ないから性感からやってかまいません? 」
 そう言って妖しい笑みを浮かべています。

 いいだろ!それはこちらも望むところ。

 「うん、」

 俯せで腰にかけたタオルを取り払い、
 「フフフ、じゃ、失礼しマース」
 パウダーをさらさらとふりかけられ、手のひらでシュルシュルとなじませると、
 しばし、背中、太股、とシュルシュルとさすっていたかと思うと、

 「うっ・・・」
 始まった・・・フェザータッチの触れるか触れないかの微妙な、あの独特のマッサージが。

 ツツツーと爪の先が太股を何度もくすぐるように、なぞってきます。
 ひょ〜〜〜これは期待できそ。

 ツツツツ、スッ、と指先の爪、指の腹、パラパラと使いわけながら、なめらかに刺激してきます! 性感がゾクゾクと目覚め始めます。
  ひゃ〜〜〜〜極楽じゃ〜
  あああ、そこ、そこ、もっと、
 「う〜〜〜〜〜〜ん」思わず悦楽の声が漏れマフw
 「フフフ・・・」姫の含み笑いは早くもM性感モード・・・
 焦らしが! ああ〜! 焦らしが! ああっ!焦らされてる〜〜〜

 「もう感じてきた? 敏感ね・・・」
 くすぐったさが、快感にかわり、ツンツンとシンボルの芯で疼きます。
 「じゃ〜、もっと脚をひらこうね〜〜〜」内股を撫で撫でされながら、
 促されると、もう言いなりです。
 ガバッと脚を開かされ、その間にストンと姫が正座。
 
 「フフ・・・感じやすいね〜〜〜」
 ツツ〜〜〜、スゥーーーーー、撫で撫で、
 「ア・フ・フ」
 きた! 股の付け根、タマタマに来る!
 ツ、ツ、ツ、カリカリカリ・・・
 あああ、玉の裏をくすぐられてる。くすぐられてるよ〜〜〜
 
 た、たまら〜〜〜ん!
 「フフフ、どんどんいやらしくなってきた、なってきた・・・」
 「きもちいいでしょ〜〜〜」アニメ声で歌うような言葉責め・・・
 「あたし性感得意だから、たっぷり気持ちよくなってね」
 「ああああ、」

 ベッドを降りて、壁に両手をついて、足を開くように指示されます。
 後ろから姫が、覆い被さるように密着して、後ろから両手で股間と
 乳首を悪戯。 堅い爪の先で乳首をつねられるとシンボルは、ピクンピク!
 「感じやす〜い、ビンカ〜ン。 ここが、ピクピクしてるよ?」
 スコ〜ン、スコスコと軽くピストンされると、たまりません。
 袋をカリカリとくすぐられ、指先はどんどん、期待の場所へ・・・
 乳首をつねっていた手も腰に降りてきて下腹部から、脚の付け根付近を撫でてきます。
 
 姫の指先はジワジワとある一点に集束してゆきます。 
 男の泣き所をはらんだすぼまりへと・・・・・・
 カリッと爪の先でしょうか、引っかけて悪戯されます。
 来た来た来た来た来た来た来た!
 来たぁ〜〜〜〜〜!!!
 ほぐされてます!

 「ここ感じちゃう?」
 ヒンヒンと頷いてその先を渇望。
 
 「じゃ、今度はベッドに仰向けでね?」
 脚をおしめを取り替えられる赤ちゃんの格好で開かされ、
 姫の手は妖しく性感帯を弄んでゆきます。

 指サックをつけた指先がクネクネとくねりながら、
 ジワッ! ジワッ! ジワジワァ〜〜っと・・・・
 入ったぁ!
 クイクイと小さく、小さく指先が動くと、
 気持ちいいような、そうでないような、あいまいな感覚。
 と、塵が積もるように、快感が・・・
 どんどん、気持ちよくなってきたっ!
 「アアアッ!」
 「気持ちいい?」
 クイッ、クイッと指先、釣り上げるように、指を曲げているのが感じられます。
 「き、キモヒイイ!」
 「もっと気持ちよくなるよ・・・ 」そう言って姫のもう片方の手がシンボルに!
 扱きだした。 ヒ〜〜〜亀頭を撫で撫でしたかと思えば、上下に優しく優しく扱かれ、
 同時に窄まりもゆっくりピストン、
 あああ、あまり早くしないで!
 「ン〜〜〜?感じ過ぎちゃう?」そう言って激しくピストン!
 「アアアアッ!」
 と、ここで、タイマーのアラームが!
 「あああっ!」
 「え、じ、時間がっ!」
 「ん? 大丈夫だよ」
 「あああ、まだイキたくない、もっと!」
 「え〜〜? 我慢できる? ほら?」
 「あああ、え、え、延長するっ!」
 「延長! エンチョ〜」
 「エ〜いいの?」
 「エ・ン・チ・ヨ、ぉおおお〜〜 」
 ウンウンと激しく要望、姫はハイハイと二度頷くw
 しばし、プレイを中断、延長を受付に伝えると姫が戻ってきます。
 「さあ〜、フフフ、自分で延長したんだからね。 たっぷり焦らしてあげる」
 「ああああ、」
  
 それからは、ひたすら、アナル責め&扱き、寸止め。
 激しく、優しく、焦れったくなるほど微かに撫でるような指使いに翻弄させられます。
 だんだん、イキたくてイキたくてたまらなくなります。
 姫のテンポもヒートアップ!
 イク!
 「あっ!」その瞬間、
 「あっ、ごっっめっ〜〜〜ん」クスクス笑ってます。
 姫がしらじらしく手をツルッ、とシンボルから滑らせてしまいます。
 で、また最初から、やり直し。
 「ごめ〜ん、手が滑ったっ」クスクス笑いの寸止めw
 そして、また焦らしから、再開。
 またまた、絶頂が、ビッグウェーブが!
 キタキタキタァ〜〜〜乗っちゃる! 波に乗っちゃるでぇ〜〜〜〜!
 「あああ、イイイ、イキソッ! 」
 「イク? イキそう? いいよ!」
 姫のテコキがヒートアップ、アナルも、デッドひ〜〜〜とぉ!
 「い、イグ!」

 「あっ!」ツルッ! (ゲッフゥゥゥ!)<<<<ジムの心の呻き
 「あっ、ア〜またぁ・・・」(グフグフ・・・)<<<同上w
 「ごめ〜〜〜んんフフフ、」
 ヒィ〜〜〜〜〜〜焦らされてる!寸止め地獄。
 「ああああ〜」
 「ごめ〜ん、でも、焦らされたいんでしょ? 」
 たまら〜ん、幸せ地獄じゃ〜〜〜
  
 こうして何回か焦らされ、悶絶の寸止めを(良く覚えていない)をたっぷり味わった後、わたしは、真っ白になってイッちゃいましたw
 
 小手調べのつもりが、すっかりハマッてしまいました。
 
 その後何度か、足を運んだのですが、掲示板に書き込んだのが評判となり、
 いつも、混んでいます。
 今年に入ってからまだイッてませんw
 ああ、イキたい。

投稿日:2002/06/16(Sun) 20:48

 あれから、またしても我慢できず、(こらえ性ない?)今回は下の階の店に突撃。
 若い子がメインでマッサージが主体。前立腺責めはあれど、やはりオプション。
 待合室のベンチ、受付、内装はほとんど上の階の店と同じパターン。

 ミニのエステシャンの制服にフェチスピリットが激震! 

 今回も一番安いコースを選択。
 待つことしばし、「お待たせしました」

 姫は、あぁぁ・・・
 若い美容師、女の子女の子しています。
 笑うと口がアヒルっぽくて、クァワユフフ〜〜〜イ (かわゆい)
 
 ピンクのミニナース服もぴったりお似合い。萌え〜
 しかし、可愛いだけなら、今回限りだ。 その辺、私は冷徹。

 期待と不安にドキドキしながら、個室内に案内される。

 ここも、上の階とよく似ている。
 おっと、忘れるところだった。 またしても姫から、いいい〜いニッホッイ(いい匂い)

 楽しい会話、(今回はいたってノーマル)前回の店の姫と違って、妖しい雰囲気なし。
 

 抜きあるのか? なんか不安に。 一番安いコースは抜きが別料金だなんて言わないだろうなぁ。

 シャワーを浴び、シンボルを当然のように丁寧に洗われると、さっそくボッキン。
 姫はあえて、シンボルの話題を口にせず、まったく気にしていないように振る舞う。
 

 あるのか、抜きは。 その態度、あるんだな? どっちなんだ?

 部屋に戻って、マッサージベッドにまずは俯せ。 
 姫が手にする、お店オリジナルのマッサージオイルは、ごく普通のアロマオイルのようだ。

 足から始まるのは、定石だろう。 前回の店とは手つきが微妙に違う。
 最初、オイルを手のひらに垂らし、その手をそっと足にかざすように乗せてくる。
 姫の手は温かく、その温もりとオイルを患部にじっとりと染みこませるように、あえて、数秒間、そのまま動かない。おお?これは、新鮮な癒し効果。

 そして、手のひらと、指先が肌の上を滑らかに滑り出し、オイルを薄く延ばしてゆく。  ドライヤーで温風をあてられているような優しい感触が脚に拡がってゆくようだった。  足の指先を一本一本、プチップチッ、と丁寧に指圧。
 気持ちいい。 土踏まずを指の間接の堅い部分でゴリゴリとマッサージ。足が軽くなるようだった。 ふくらはぎ、膝、太股と軽く肉を揺すったりしながら、指と手のひらが滑らかにはい回ると、オイルのヌメリと相まって癒し効果大。 と、同時にいやらし効果も拡大中。

 特に太股に滑り込む指使いがたまりません。
 バスタオルを腰にかけてもらっていますが、その下をくぐって股の付け根まで指先が滑ってくるとぉ・・・ぉ、たまりません! 袋に届け〜と祈りますが、それはありませんでした。それが、片方の脚、反対の脚と繰り返されると、俯せのシンボルがジャッキのように、腰を持ち上げてくれます。

 「しつれいしま〜す」って姫、バスタオルをめくって、(あっ)お尻たぶを揉み揉み、腰のツボ押し、そして、背中、
揉み揉みと指がツボを指圧。  楽しい会話の合間に「背骨をよろしく頼む 」と要望を伝えると、背骨周りは、特に念入りに丁寧に、こってりとマッサージ。
 滑らかな姫の指が、グリグリグリ〜ッと、背骨、背筋を揉みほぐしてくると、くすぐったいような揉み心地に、思わず、吹き出してしまいました。

 「えぇ〜? くすぐったい?」姫が聞いてきます。 笑ったら失礼かな、と必死で笑いをこらえましたが、体は正直。 
 「くすぐったいけど、気持ちいい」と伝えると、姫も吹き出してしまいました。
ラブラブ〜いい雰囲気。

 と、姫が今度は、バスタオルを取り払ってしまいました。
 お尻をもう一度マッサージ。手のひらで揉みほぐすように。 くる!あの、ニュルニュルがくるのだ! と期待したが、尾てい骨周りをグリグリ。 そっか、尾てい骨も背骨の一部だもんな。 

 そのまま、「仰向けになってくださ〜い」バスタオルのなしの素っ裸で今度は仰向けでマッサージ。

 またしても、足先からゆっくりと、太股と指が滑ってきます。
 今度は心なしか、妖しい雰囲気。 姫も無言。 指先が内ももを滑って、玉袋に、近づいてくる、ああ、スピードが減速して、ゆっくりゆっくりと近づいてくる、後もう少し、あっ届く、届いた〜!
 チョン、と。 って、また内ももに下がって、また、来た〜〜〜チョン、わぁ〜〜〜〜!た、たまらん!

 もう片方の脚も繰り返し、チョン、ってわざとやってる! くぅ〜〜焦らされてる!
 もう、シンボルはチョン、のたんびにビクッ、と激しく反応。我慢汁がタラ〜〜〜。
 姫は冷静そのもの、しかし、姫のミニの股間が足の親指に当たってる!
当たってるよ! 指先に姫のショーツに包まれた股間が、当たってる!
柔らかい、暖かい股間が、当たってる世〜! 姫は知らん顔です。 仕方なくあたってしまうのか、わざとか? さりげなさすぎるぞ〜〜〜

 つ、つま先を動かしてやろうかな〜、ハァハァ、姫も気持ちいいかも。
で、でもやめときました。 ここで姫の機嫌をそこねては気持ちよくなれません。
あえて、私も知らん顔を決め込んで、天井を見つめます。

 「あ、あの手すりは足踏み用?」などと、天井に取り付けられた手すりに話題を振ってみたりする。
 目があうと、にっこり笑いますが、姫はこちらの状態はお見通しのようです。
 笑みが意地悪っぽい。
 お腹、胸、と指使いは明らかにいやらしくなってきました。

 完全に勃起したシンボルはいつ! いつなんだ? まだ先か?と我慢汁をタラしておねだり状態。

 でも、姫は肩を優しく揉み揉み、姫の上半身が覆い被さり、これまたい〜いにっ、ほっ、い〜、(いい匂い)

 笑みを含んだ唇を見ているとキスしたくなります。
 腕、手と軽くマッサージされ、ここで姫はローションのボトルを手にします。

 いよいよだ!
 「今から性感マッサージに入りますがよろしいですか?」などと、聞いてこない。

 無言で始まった。
 透明なローションをトロトロッと手にとり、胸にヌル〜〜、お腹にヌル〜〜〜、
 手のひらで薄く塗り延ばすと、指が妖しく蠢き出したぁ〜〜〜
 くぅ〜〜〜〜、たまらん! 乳首を履くようにはじかれるとシンボルが激しく反応。
 アフアフ・・・
 

 姫は無言で、もう一度ローションを手にとり、今度は玉〜〜〜〜〜、袋〜〜〜〜〜 内もも〜〜〜リンパ腺〜〜〜とヌルヌルにしてくれます。

 若い子にはあの指使いはできないというのは、思いこみであったことを知らされました。 快感で堅い思いこみが、トロトロととろけちゃいます。

 気んもちよか〜〜〜〜

 玉はかわいがってくれますが、肝心の竿は、なかなか扱いてくれません。
 くぅ〜〜〜、心憎いまでの焦らし。
 もう、シンボルはビクンビクンと、姫の指使いに言いなりになっています。
 恥ずかしいくらい、ひくついて、我慢汁がダラダラとよだれ状態。
 ひらすら、無言で冷静な姫の指使いに、目をつぶって耐えていると、姫がもう一度ローションを手にします。

 ひや〜〜〜〜いよいよだ。
 と、その瞬間を見ようとすると、姫と目が合ってしまいました。
 笑ってます。 く〜〜〜〜〜ラブラブです。

 そして! いよいよ竿に姫の指が絡みついてきました!
 これから辛抱玉らん状態の竿をかわいがってくれるのです。
 うっわ〜〜〜〜たまらぁ〜〜ん!
 両手の指がいやらしく下半身を舐め尽くすように這い回りながら、竿を撫でてきます。

 海に浸かっていると、小魚の群が下半身にまとわりついているような感触。
 姫の指が小魚の群れで、ローションが海。 その中に身をゆだねているとこんな感じでしょうか。

 アフアフ・・・十匹の姫の白魚の指が下半身を弄ぶように愛撫します。
 もう、ずっと味わっていたくなる、気持ちよさ。

 もう一度、姫がローションを手にとり、クチュクチュと音をさせながら、カリの下から扱いてきました。
 ゆっくりとテクニックを堪能させるように、滑らかに扱いてきます。
 亀頭の傘に人差し指と親指の間のひだを引っかけるように扱かれると、痺れるような疼きがシンボルの芯に沸き上がってきます。

 片方の手も遊んではいません。内ももから脚の付け根、下腹と、時に乳首まで遠征してきます。 玉を転がされると口もとがだらしなく緩んでシマイマフ。
亀頭の先を手のひらで優しくくるんで、折り返すと根元までねじりを加えながらまた、 あがってきます。

 射精する予感。 予感が快感となって、どんどん亀頭の先に集まってきました。

 言葉責めはなし、姫は終始冷静そのもの。
 「き、気持ちいい〜」と口に出すと、
 「とろけそう?」と姫がニヤリと笑いかけてきます。
 笑いかけられると、さらに快感がヒートアップ。
 「とろけちゃいそう?」もう、うんうんと頷いて姫のテクニックを絶賛します。

 ああ、ああ、ああ、
 「い、いきそう!」
 「ウン」寸止めなし。
 姫の手の動きが明確な上下の扱きになり、ピッチが早くなります。
 痺れる〜〜〜〜
 

 うく!
 射精の瞬間、シンボルの先から、すんごく白い迸りが! うわ〜〜〜〜濃い!
 姫の手に絡まり卑猥そのもの、扱きがゆっくりとクールダウンして最後の一滴も絞り出してくれました。 姫はティッシュでくすぐったくないように迸りをふき取ってくれました。

 脱ぎ、リップはないそうです。
 でも、女の子は他の店よりレベルが高いと言ってました。
 三日もしないうちに、指名をしてくれるリピーターが多いとのこと。

 わかる、わかるよ〜一万円以下でこんなに気持ちいいんだもん、秘密倶楽部が霞んじゃうよ。
 ロングコースだと、もっと長い時間かけて、気持ちよくしてくれるとのこと。マッサージでも、性感でも。
ああ〜〜〜、もっと味わいたい。

 言葉責めもいいが、エッチなエステシャンもいい! 通います!ヒミクラの倍、通います。

 すっかり、姫の虜になったジムでした。 

投稿日:2002/05/03(Fri) 22:48

 最近、
 手コキされたくてムラムラしてました。
 秘密倶楽部に行きたかったけど、マッサージのあとに手コキがあるエステにも興味があり、
 突撃しました。

 エステ系風俗の魅力は、白衣のエステシャンが真面目?にマッサージをしたあと、

性感モードに豹変するギャップが、私、好きなんです(川上そうくん風)。

 値段も7000円からと、とってもお得。
 ホームページで内容を読んでいると、韓国エステとは違うようです。
 回春マッサージがある。 う〜〜んアナル系の性感があるのかな。
 オプションに前立腺マッサージの文字、が・・・ムゥ・・・あるようだ・・・
 いざ、出撃。

 お店はけっこう手広くやっているようで、店内の内装も金がかかっていそう。
 手っ取り早くエステを始めました、って感じじゃないです。
 気合いが感じられます。

 で、受付で一通りシステム説明を受け、どのコースにするかにしばし、黙考・・・
 店内のBGMがひたすら流れる・・・
 まずは小手調べ。 一番安いコースでも抜きはあるので、それにする。
 オプションはきっぱり断る。

 指名をするか、今なら三人からご案内できるが?・・・また、黙考・・・・・・・地雷、ヤダナ・・・
 BGMは、次の曲のイントロを流している。
 店員はモゾモゾと居心地悪そう。・・・どうするか?・・・・・・

 フム〜〜・・・・・・曲が終わった。
 指名料千円。写真みるだけでも、千円! 写真じゃわからん、よって指名なし!

 「それでは、ご案内まで、座ってお待ちください」
 いつも、この受付というステップは額に汗する。

 椅子に座って待つこと、五分。
 他に待っている客もいないし、新しい客も来ない。
 どこかから戻ってきた関係者が軽く会釈して奧に消えた。

 「お待たせしました」
 奧に通され、姫とご対面。
 「こんにちわ」
 好みだぁ〜〜〜〜お姉さまって感じ。
 先に立って奧に案内する姫から、い〜〜〜いニホイ!

 白衣はきていない。
 白いミニスカートに、白いタンクトップ。
 レース地なので、胸が透けそうでいい。

 奧はこれまた、凝っている。
 詳しく書くと店がばれるので、書かないが、サービスも期待できそうだ。
 この姫に限って、地雷でない限り!

 なぜか私も姫も良く喋った。
 フィーリングが合うのか?
 シャワーを浴び、楽しい会話をしながらのマッサージとなる。

 まず、俯せ。
 このマッサージのオイルだろうか、若干ペースト状になっていて、
 姫が、手の平で背中に擦り込むと、とても気持ちいい。
 ツボを適度に押しながら、優しく揉んだり、撫でるようにマッサージされます。
 エステ、う〜〜〜ん、悪くないかも〜〜〜全身、ほぐされていきます。
 韓国エステで痛い思いをした過去が、いっぺんに吹き飛んでしまいました。

 しかも、通常のマッサージの間も、会話を続けながら、さり気なく性感帯を探るように、姫の指先が太股の内側をくすぐったり、股間に近づいたりしてきます。
 ああ、触れる、あともう少し〜〜〜〜、まだ触れてきません。
 俯せになった体と、ベッドの間でシンボルが堅くなって窮屈しています。

 会話の合間、姫のテクニックの気持ちよさに、つい、フェチの気があることをバラしてしまいました。
 受け身の好きな人が良く来るそうで、Mの人も珍しくないそうです。
 姫は、私がMっ気があり、プチフェチであることを見抜かれていました。
 姫は責めるのが好きらしいです。 道理で話がはずむ。
 一通り、マッサージが終わり、熱い蒸しタオルで腰を暖め、強く押し揉んだあと、
 いよいよ、性感モードに移行していきます。

 ローションを性感用に替えると、姫は確信に満ちた指使いで、俯せになった股に指を滑らせてきました。
 その指使いは恐ろしく滑らかで、くすぐるように、一本一本の指が、お尻の割れ目から、蟻の戸渡り、玉を嫐ってきます。
 もう片方の手が潜り込んできて、シンボルを優しく撫でてきました。
 たまりません。
 「どこが気持ちいいの?」
 アアァ、 さらに細かく性感帯を指がゾロゾロと嫐ってゆきます。
 「ここ?それともここ?」
 ああ、そこ、ウン、それ気持ちいい
 思わず、声が漏れてきます。
 「気持ちいい?」
 「う、すごくいい!」
 「いいでしょう」
 姫の声が一段低くなってきました。
 低い声で「どうなの?」って感じで問いただすように訊ねてきます。
 爪の先でアナルをカリカリとくすぐられるとたまりません。
 「お尻が気持ちいいみたいね」
 「指いれられたことは?」
 「あ、あります」
 「気持ちよかった?」
 黙ってウンウンと頷きます。 
 「入れて欲しい?」
 ア、ア、ア、ア、ア
 「入れて欲しい?」更にたたみ掛けてきます。
 「オプションになるけどいい?」
 ヌルヌルと悶絶させられながら、追加料金を迫られます。
 「このまま、イク?」意地悪に指がシンボルをスコーン、スコーン、と軽く扱いてきました。

 腰が持ち上がると、ますます姫の思うつぼです。
 「腰痛くない?」前に手を回し、シンボルを扱きながら、後ろは片方の手で巧みに刺激して、追い込んでゆきます。
 ア、ア、ア、ア、ア
 「いやらしい格好になって・・・」
 「どう?入れて欲しい?」
 「もっと、気持ちいいことシテ欲しくない?」
 「い、入れて・・・」
 「他にもいろいろできるんだけど、フフッ」
 「ど、どんな?」
 「脱いだり、リップとか、あとソフトSMも・・・どうする?」
 「SM?」
 「と、得意なんですか?」
 「う〜ん、最近はアナル責めにはまっているかな」
 「ええ?」
 はっきり言って、この時点で、もう、姫の虜です。
 

 と、とりあえず、今回はオプションの前立腺マッサージを追加でお願いすることになりました。
 いよいよ、姫は指サックを装着すると、「力抜いて〜〜〜」と言いながら、
 ゆっくりと、優しく指を挿入してきました。
 すっかりほぐされたアナルは、易々と指を受け入れてゆきます。
 「入ってく、ほら、どんどん、入っちゃうよ」
 ア、ア、ア、ア、ア
 「ほら、根元まで入っちゃった、いやらしいね〜」
 言葉責めは、終始低い声でボソボソと囁かれ、私の声だけが、だんだん大きくなっていくようです。
 「動かしてもいい?」
 ゆっくりと抜き差ししながら、姫がいいます。
 ウンウンと頷きます。
 「どう?フフフ腰が上がってきてるよ、恥ずかしい格好〜」
 ニュクニュクと抜き差しされながら、シンボルまで扱かれると、もう、
 恥も外聞もありません。
 恥ずかしいくらい声をあげていました。
 「隣に丸聞こえよ、フフフ、もっと、おおきな声上げさせてあげる」
 姫は挿入した指をクイと動かして、敏感なスポットをズリズリと擦ってきました。 
 隣の部屋で話し声が聞こえます。と、言うことは、こちらの声も筒抜け。
 でも、そんなこと、もう、気にしていられまっせん!
 「ア〜、恥ずかしい〜、どんどん声が大きくなってきた」
 終始姫は低い声で、蔑むように言葉責めしてきます。こ、こんなお店で、まさか、言葉責めに合うとは、思いもしませんでした。
 「感じやすいね〜、もっといいもの欲しくない?」
 「へ、へぇ?」
 「道具使ってあげようか? これ、」
 

 姫は、箱からアナルパールのような、玉がいくつも連なった責め具を取り出しました。
 「どう?入れてあげようか?」
 オプションになるようですが、嫐られながら聞かれては、もう、やめられません!
 「いい?オプションだよ? いいね?入れてって言ってごらん?」イキソウなのにイケません。巧みに焦らされます。
 「い、入れて・・・」断れません。
 「何? 聞こえないよ?」
 もう一度お願いさせられます。
 「ほんとにいやらしいね〜」
 言葉責めしながら、一粒ずつ挿入してきます。
 「今何個、入ったかわかる?」
 「え〜、え、と、3個?」
 「4個、数えてないの?」
 「ほら、もっと入れて欲しい?」
 「どうなの? 入れて欲しい?」
 「入れて・・・」
 「ごぉ〜、ほら、まだイケル? フフッ、ろぉ〜〜く、すごぉい」
 「凄い変態だよ、全部入ってる、大丈夫?」
 「え、え、みんな?すごいの?」
 「四つぐらいよ〜、普通は、」
 「いやらし〜」そう言いつつ姫は面白くて仕方がないようでした。
 「これ、抜くときが気持ちいいらしいよ、抜くよ」
 ボツン、ボツンと数えながら、抜かれると、その通りでした。
 イキソウになると、ストップします。
 全部抜くまでたっぷりと時間をかけられました。
 ここで、いったん、フイニッシュの体勢について訊ねられました。
 「この格好でイク?」
 「腰痛くない?このままイカセテ欲しい? 仰向けになる?」
 姫の気遣いで仰向けでフイニッシュを迎えることになりました。

 胸にローションが垂らされ、乳首を撫でたり、つまんできます。
 「もう、少しだけ我慢してね」
 そう言ってゆるゆるとシンボルを扱き出します。
 激しく扱いてくれればすぐにイケるのに、ゆっくり、ゆっくりと優しい指使いで扱かれます。

 姫の満面の笑みに見つめられながら、乳首とシンボル、玉を責められ、
 だんだんと絶頂に突き上げられてゆきます。
 「もう少し」 
 「ほら、あともうちょと、」
 「イキそう? イキそうになってきた? もう、我慢できない?」
 「また入れて欲しい? 指とあれ、どっちがいい?」
 「どっち?」
 「ゆ、指で、」
 「指がいいの〜、いいよ、指で可愛がってあげる」
 「ほら、いやらしい、これが気持ちいいの?」
 「ほらほら、隣に聞こえるぐらい声出してごらん」
 ア、ア、ア、ア、ア 
 「いぐ、イキそう」
 「イイよぅ、一杯出して、イク!って言うのよ?」
 「わかった?」目をつぶって頷きます。
 シンボルの先がジンジンとして痺れるような快感に喘ぎ声が止まりません。
 「いぐ!」
 「いいよ、イッテいいよ! うん!ほら!」 
 「ああっ!」

 グハッ、と力尽きました。 姫はイッタあとも絞るように扱き、一滴残らず抜かれてしまいました。

 敏感になって、むずがると、クスクスと笑いながらようやくプレイは終了となりました。

 「ハ〜、感じやすいんやねー」
 上手すぎる・・・意外な所で意外な展開になって、異常に盛り上がってしまいました。
 シャワーを浴びて、部屋に戻ると、キチンとお皿にのった湯飲みにお茶が入っていました。
 「自分、アナルすごいで、こぉ〜んなに入って」
 そんなにすごい? ってアナルパールを手に、ここまで入った、と見せてくれます。
 気持ち良くて、限界を超えたのかもしれません。
 すごいのか・・・なんか恥ずかしい。
 とどめは、「ウンコついてたよ」って、あの・・・
 「こんなに長いの入ったら無理ないけど、」ハ、ア・・・
 「ちゃんと拭いたけど、持って帰る?」け、けっこうです。 

 素に戻ってひとしきり恥ずかしい思いで店を後にしました。
 

 ちょっとタケノコはぎっぽいところは否めませんが、それも、また嵌められているようで興奮させられました
 また、来てくれとのことです。
 お姉さん、とっても好みで責め上手。スタイルもいいし、言葉責めも興奮させられました。
 なんか、通いつめそうな予感。
 でも、他の子も気になるw。秘密クラ部も捨てがたい。

どうしよう。

  
   
 
 
 

   
 

投稿日:2002/04/07(Sun) 19:40
 先日、某掲示板にて、人気の姫を指名しました。
 
 予約をいれて、谷町九丁目、店の近くに一時間前に到着。
 漫画喫茶に入って、待ち時間をつぶすことにする。
 バン、と入り口のドアをくぐると、店内はガランとして誰もいない。
 奧のカウンターに髪を一分刈りにした、お兄さんが・・・

 耳にはピアス、ヘビメタでもやっていそうだが、色白、エプロン姿は、なんとなくなよっとしていて、もしかすると、女かもしれない、などと、全身をくまなくスキャニングする。
 男かな〜、女だったら、タチのほうだ。
 男かも。
 注文をする間、お互い居心地の悪い空気。


 最新刊の棚に「バカボンド」と「あずみ」がある。
 「あずみ」は読んだので、「バカボンド」13巻を手にする。
 宍戸梅庵・・・だったっけ、鎖がまの達人との一戦。
 おもしろい。 時代劇なのに、新しい。
 原作がしっかりしていることもあげられるが、絵がとてもいい。
 この絵を描いている作者は「スラムダンク」のヒットがあるが、
 私個人としては、あまりおもしろいとは思わなかった。
 それで、つい最近まで、「バカボンド」も読まなかったのだ。
 読めば読むほど、売れているのは納得。
 こういう作品が売れていると、世の中捨てたもんではないなぁ〜、と、安心する。

 時計は15分前。姫との対面を思うと、顔が紅潮し、ほてってくる。
 変な客だと見られるかな。

 で、遅れないように、急ぎ足で、店のある、緑の妙なビルに向かう。
 エレベーターで五階の受付へ、指名を確認してお金を払って、
 待合室へ。
 待合室が改装されていた。
 以前は、部屋の前を横切る、廊下に一列にテレクラのボックス席のような狭い一人部屋が並んでいて、一人づつ、この部屋で姫のお迎えを待つわけだ。
 コツコツと廊下に響くヒールの音が近づく瞬間、カーテンが開かれ、姫が顔を覗かせる瞬間がたまらなく、ドキドキさせられる。今はそれがない。

 今は、受付の横に狭い、三畳ほどの部屋があり、そこにソファがあって、
ギュウギュウ詰めである。
 誰かが席を立ったり、新しい客が入ってくるたびに、みな、足をどかして、スペースを作る。
 
 ちょっと狭すぎる。
 そこで、待つこと15分、くそ、以前は30分待たされた。
 先に待っている客は3人で、風俗雑誌のページをくっている。
 30代のサラリーマン風、なぜか落ち着いている。
 普段着姿の20代そこそこの茶髪。
 もう一人は身長180センチ以上のこれまた、20代。
 どいつも、M性感ジャンキーだ。 しかし、皆、らしくない。
 わたしも含めて。
 我々がこれから、悶絶して、恥ずかしい痴態をさらけ出してしまうとは、
 知らない人には、信じられないだろう。

 
 ここは、入り口がここしかないので、
 ホテルから戻った姫や、出勤の姫が頻繁に出入りする。
 いつも思うことだが、実物にまさるものなし、
 思わず、見とれてしまうのだ。
 指名をキャンセルして、こちらを指名しなおしたくなる。

 緊張して、震えが止まらない。
 ようやく、番号札で呼ばれ、廊下の入り口に立つ姫とご対面となった。
 うわっ、元気。
 とても明るく、はつらつとしている。
 とても仕事熱心な感じが伺えた。

 姫には、今回、メイド服を着てもらった。
 偶然である。コスチュームがこれ意外は、ブルマーとか、OLとか、好きでないものばかりで、悩んだ末である。
 受付の人に選ばないとどんな服か、訊ねると、私服になるらしい。
 ので、メイド服にしました。

 メイド服の姫をみて、選んでよかったと感慨にひたる。
 たまりません。サテンの黒いメイド服がとてもお似合い。

廊下を姫に連れられて歩くと突き当たりにシャワースペースが見えた。
 ここは以前のままのようだ。
 シャワーがなくなっていることを覚悟していただけにホッとする。
 まず部屋に入って、簡単な会話で希望を伝える。
 そして、シャワーが空いたら、廊下に出てシャワースペースへ。
 シャワーは改造されていた。
 以前は流しを改造しただけの貧相な設備だったが、今回は混合栓が取り付けられていた。 

 プレイはシャワールームから始まっていた。

 すでに、姫は妖しい指使いで体を洗ってくる。
 だんだんと、言葉責めモードに移行してきた。
 壁に両手をついて、お尻を突きだした格好に誘導され、股間をヌルヌルと洗ってくる。
 この指使いがたまりません。太股がピクピクと震えます。
 同時に乳首も指先でクリクリと撫でられると、もう、イカせてくれ〜となります。
 
 部屋に戻ると、揺り椅子に座らされる。
 メイドが股間に割って入り、言葉責めと、指先の愛撫、密着で翻弄しながら、どんどん縛ってゆきます?
 手、足、と、イスにくくりつけられて、食い込む紐の感触に股間はビンビンになりました。
逃げられないように・・・ずっとここに閉じこめてあげる・・・こんなに堅くなって・・・まだまだこれから・・・
 などなど、言葉責めをしながら、全身を指先で撫でてきます。
 鏡にはいやらしく、くねる姫の後ろ姿がたまりません。
 だんだん、意識が混沌としてきて、姫の囁きも、吐息も舌使いも何が何だかわからなくなって、声が漏れます。

 勃起したアレはダラダラと我慢汁が流れますが、姫はチョロチョロとしか触ってくれません。
 さんざん焦らされて紐を解かれると、今度はベッドに四つん這いになるよういわれます。
 そして、姫が覆い被さって乳首、おなか、下腹部、内股と指を這わせてきます。
 背中、お尻に姫の舌先を感じますが筆だったかもしれません。
 もう、この時点ははっきり覚えていません。
 七転八倒の状態に追い込まれ、頭のなかは真っ白、気持ちいいしか分かりません。
 イキソ〜〜〜ってなると、意地悪にスン止めされ、何度も焦らされ、悶絶しまくり。
 なぜわかるのかギリギリまで責めて、焦らされます。
 バイブは使用せず、指のみで、巧みな指使いで、アナルをスポスポとほじられると、いやになるほど、感じさせられます。
 もう、気分は浩一状態。姫は意地悪なメイドそのもの。
 焦らして、嬲って、スン止め、スン止め、スン止め!と、責められまくりです。
 
 小柄で可愛いのに、パイずり、ローション責め、唾たらし、アナル責め、お姉さま口調の言葉責め、多彩なテクニックの大出血サービスです。
 さらに、私の腰をかかえ、ワイルドに腰をバコバコと股間に打ち付けてきます。
 ズシッズシッ!と、前立腺に振動が伝わって、女になってはめられているような、倒錯的快感に気が狂いそうです。
 もう、終わりにしてぇぇぇ〜〜〜って言葉にならず、喘ぎまくって、
 最後は股間の三点責めでフイニッシュとなりました。
 いや〜〜〜〜すごかった。

 初めて遊んだ相手が、この姫だった客は気の毒だ。
 もう、完全に虜にされて、他の姫では物足りなくなるだろう。
 そんな、テクニシャンでした。
 ふぅ〜、最初で最後、この姫は一回だけにしておこうw

投稿日:2002/02/14(Thu) 00:07

   火密クラブはHそうなお姉さまがHな格好でHな言葉責めと
 性感マッサージで弄んでくれます。
 プレイ前に「焦らされるの好き? 」
 と、聞かれたので好きだと伝えると、むごいほど焦らされ、
 スン止め地獄に嵌められました。笑いながらスン止めする姫に激しく萌えました。
 
 逆に速攻でイカされ、2回戦で徹底的に性感帯をなぶる姫もいました。
 
 今まで地雷にあたったことは一回しかありません。
 (その姫はプレイ中はよかったが、プレイ後のおしゃべりのとき、じーっと顔をみるんです。とてもいたたまれなくなりました)

 プレイ内容も基本は一緒ですが、姫それぞれに工夫があって毎回新鮮です。みな個性的な必殺パターンで責めてきます。
 客を縛る姫と、縛らない姫がいます。縛り方もそれぞれ違って、縛られるときはドキドキします。

投稿日:2002/01/28(Mon) 01:41

どうにも辛抱たまらず、マッサージを受けに行きました。
 ついたのは熟女。
 いやらしい感じの熟女を期待していたのですが、ふつうの方でした。
 指圧とオイルマッサージが本格的なお店でした。
 オイルコースをお願いしたのですが、
 この人、得意は指圧だ、と言っておきながら、
 なかなか、どうして、巧みに性感を刺激してくる。
 手コキに入る前にしっかり起ってしまいました。
 手コキがまたすごい。
 たっぷりとヌルヌルローションをまぶした指を優しく絡めて
 ゆっくり優しく愛撫してくる。
 「気持ちいい?」
 「う、うん」
 「これ、病み付きになるのよ」
 た、確かに。片方の手がお尻の割れ目をなぞり、
 指先がアナルをクリクリと刺激してくる。指先をトントンと、
 すぼまりにほんの少しだけ突き立ててくる。
 同時に片方の手は勃起したアレを撫でるように指先を絡みつけ、袋を小指だろうか、カリカリと爪でくすぐってくる。
 快感で股間がヌルヌルにとろけるような感覚。
 しかも決して強い刺激でなく、ゆっくり、ゆっくりと優しく焦らすように刺激されつづける。
いろんなテクが駆使されているようだが、
目をつぶって快感に浸ってしまいました。
一つ一つの流れがスムーズで、快感がとぎれることなく、
じわじわと高まってくる。そんな感じです。
 どんどん快感だけが高まり、そのまま穏やかに射精しました。
 プツンと精液が噴き出すのではなく、トロトローって感じ。
 でも快感は永く続き、久しぶりに巧みな指技を堪能しました。
 言葉責めはないし、前立腺責めもない。
 しかし、これほどの指テクは久しぶりである。
 大いに参考になりました。でも、病み付きになりそう。